打算のない恋愛なんてないべさ。修正版。

お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 - ニャート

いろいろ書いたけど修正。

純粋に精神的な愛vsカネとか顔のような打算混じりの愛みたいな対立が疑わしい気がする。そーんな純粋な精神だけの恋愛はそもそも成立しようがないんじゃねーかなー。

ぶっちゃけ、相手がカネがなくて汚いホームレスだったらいくら性格が良くても恋愛になっていないだろうし。人間が物質的存在であり、自分を再生産するのにカネが必要な時点で、純粋に打算なしの恋愛なんて存在しようがない。

 

追記。

恋愛、結婚において両者が何を重視するかは、両者が納得できていればいい。

カネ重視の恋愛、結婚であっても何の問題もないと思う。両者が納得するならね。特に結婚なんて共同経営者みたいなもんだし。

問題は、「恋愛心100%ですよ」と言いつつ、本当はカネ重視で恋愛心がない嘘をつく人がいる点だと思う。

 

こういう貧乏と恋愛とか見ていて思うのは、現代の日本人がいかにプラトニズムの幻影に生きているかということ。精神こそが至高で特別で、そのほかは穢れや偽りであるような。しかし実際は、その人のあらゆる総体を感じて何らかの判断をするのであって、すべての判断は打算であるし、それで問題ないと思う。

ミニバンに乗り出すと人生終わり

ミニバンに乗り出すと人生終わり。

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人生裏通り

ウシジマくんっぽいフィクション。人生裏通りの話ほど面白いよね。

ヤミ金起業小説、闇金一郎君頑張る。第一話 - 発達障害就労日誌

女には不評のジュエリー「4℃」だが商売では大勝利

安っぽいと女には不評で、クリスマスが過ぎるとヤフオク等に大量に出品されるジュエリーブランド「4℃」だが、他のジュエリーブランドが苦戦する中、「4℃」は6期連続で過去最高の純益だそうな。

 

これ、女性には不評なのに売り上げ堅調というのが面白いポイント。

これは男から見て女に贈るのに手ごろというブランド。実は女性ではなく、男性がターゲットの商品なんだな。

 

そして女の欲しがるモノを男がまったく理解していないのが分かって面白い。価格はだいたい1万5千~20万ぐらいだが、売れ筋は2万以下のものばかり。せいぜいちょっと奮発して6万前後の商品。デザインも子供っぽい。当然安っぽい。女性ウケが悪いのも頷ける。しかし愚かな男にはどこがダメなのか分からない。だから売れる。

人気ランキング | 4℃ | ジュエリーブティック

 

これ、どう見ても勘違いしたおっさんがキャバ嬢に贈るのに最適な値段とデザインなんだよな。ようするに失敗しても痛くない値段で、あわよくば女をひっかけるアイテム。デフレ時代を象徴するように安さで売れているんだろうなあ。ぶっちゃけ、ジュエリー界の吉野家じゃないの、このブランド。

ヤフオク等で大量に見かけるのも贈り物を現金化する女性が大量にいるからだが、こういうものでつまらん駆け引きゲームをする男も女もバカだと思います、はい。

 

ジュエリー「4℃」ブランドを展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツを中核に、アパレル事業も手掛ける4℃ホールディングスの今2018年2月期は、増収増益となり、純利益は6期連続で過去最高を更新する見通しだ。配当は7期連続で増配を予定している。


 当社は4月10日に前17年2月期決算を発表し、今18年2月期の期初計画も公表した。今通期については、売上高510億円(前期比2.4%増)、営業利益68.5億円(同4.9%増)と増収増益を見込み、純利益は6期連続で過去最高を更新する計画となっている。東洋経済でも、ひとまず今期予想を会社の期初計画に合わせる。

 

 前期決算は、売上高497億円(前々期比5.8%減)、営業利益65.29億円(同6.8%増)で減収増益だった。期初に赤字のアパレル子会社、三鈴を売却したことで減収だったが、同事業の採算が改善したほか、主力のジュエリーもEコマースの好調や店舗純増(国内7店)などで売り上げが堅調に推移し、プラチナの価格下落が原価低減に寄与した。

 今期は、ジュエリーが引き続き堅調に推移する見通し。Eコマース好調、店舗純増(国内5店)効果などに加え、一部の商品統廃合で前期に膨らんだ在庫評価減が減少し、粗利率が向上する。ジュエリー業界は厳しい状況が続いているものの、当社は数少ない勝ち組として利益成長を維持している。アパレルも、中国からバングラデシュへの生産シフト進展などで採算がさらに改善しそうだ。

 また、今期の年間配当については、前期の50円から65円に増配する予定。これで7期連続の増配となり、配当性向も中期目標の30%に達する。

(柿沼 茂喜)

(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2017.02  49,797 6,529 7,796 4,962 193.4 50 
連本2018.02予 51,000 6,850 8,250 5,550 217.7 65 
連本2019.02予 52,500 7,100 8,500 5,700 223.6 65-67 
連中2016.08  22,935 2,704 3,273 2,081 80.6 25 
連中2017.08予 23,000 2,500 3,150 2,150 84.3 32.5 


(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部

相互扶助は単なるユートピアではない

頭がお花畑すぎてワロタwww

一夫多妻制を凌駕するネオ概念「一夫八百万妻制(通称『やおよろぷ』)とは何か。 - いばや通信

 

すべての大人が誰の子供でも面倒を見る明治以前の農村共同体を夢見ているのかもしれないが、今みんなで子育てとやってもすぐにトラブル続発で痛い目を見るだけだろう。

 

昔は個人という概念がなく、村全体で大きな一家族という認識だった。これは村まるごとで協力していかないと生きていけず(個人では生きていけない)、村の外にも逃げ場がなかったからである。だから相互扶助も発達した。しかしそれは、村の都合、集団の論理が優先された結果なのである。

 

相互扶助が徹底しているというと、お互いを思いやるユートピアのように思えるが、実際は個人の自由のない相互扶助が強制される世界なのだ。ようするに、村(共同体)のやり方以外の個人のやり方が認められない世界である。共同体の認める相互扶助のルールに反して、個人的な考えで動こうとすると罰を受ける社会なのである。

 

考えてみるがいい。今みんなで子育てをしようとしたとき、具体的な細部で個人ごとにやり方、考え方は当然違ってくるだろう。たとえば子供が泣きだしたとき、おしめを変えるとき、食事や消耗品の扱い等、具体的にどうするのか。多くの人たちが共同でやるならば、細かいルールがいくつも必要になってくるだろう。

もちろん意見が対立し、そのルールのやり方は受け入れられないということも出てくる。昔の相互扶助が徹底していた時代とは、そうした個人の意見を認めず共同体のルールを優先していたから成立していた世界だったのだ。しかし個人主義が発達した現代では、単に個人個人が物別れで終わるだけである。

 

相互扶助が徹底されるためには、その共同体のルールが何よりも優先されるという各個人の承認がなければならない。そうでなければ空中分解するか、美味しいとこ取りして責任を果たさない人、逃げる人が出るだけで終わるだろう。

今の若者が健全な証拠

今のラノベやアニメは異世界転生モノばっかり。現実世界でダメダメな主人公が異世界に飛ばされて大活躍というようなものが溢れている。だがここで言いたいのは、今の若者は現実逃避ばかりしたがってけしからんということではない。

 

若者が現実逃避したがるのは昔も一緒。60年代の革命の夢とか、バブルの幻影とか、いつまでも続くように思えた高度成長とか、日本の若者はいつもそういった妄想と現実逃避先の中に生きてきた。

 

昔の若者は現実的にありえない革命の夢や、無限に続く経済発展などを本気で信じていたのだ。本気で信じていたからこそ、それらが破綻したとき本気で衝撃を受けた。しかし、もう今の日本ではそういった共通の大きな夢、大きな現実逃避先は存在しない。

 

これに対し今の現実逃避がまだマシなのは、これが完全なフィクションだと理解されているということだ。誰もモンスターが出てくるファンタジー世界に転生できるなんて本気で思っていない。それはそれだけ現実逃避に意識的だということだ。革命の夢や無限に続く経済発展といったフィクションを信じ現実逃避するのと比べ、今の若者は実に健全な現実逃避をしていると言えないだろうか。

アメリカは南沙を見据えて北で動く

トランプにとって北朝鮮というのは、レーガンにとってのソ連と同じく、完全無欠の悪の帝国としてこれ以上ない大義名分で叩くことのできる「都合のいい相手」である。

 

その上でアメリカにとって抑え込むべき本丸は中国であって、そのために北朝鮮は都合のいい生贄としてなんらかの制裁が加えられる可能性は高い。

中国が北の核問題を無視する、もしくは北朝鮮の味方をするというならアメリカは大義名分を得るし、中国が北を制裁するならアメリカは自身のリスクを減らせる。さらに、もし中国の制裁が実効力を持つものでなかった場合、これも大義名分をもって北朝鮮を武力で抑え込み、中国に対しても南沙等でこうなるぞ、と警告できる。またはアメリカの望む制裁ではなかった場合でも、いくらでも理由をつけてアメリカの正義を振りかざすことができる(シリアで「都合よく」化学兵器が見つかったようにね)。

どのシナリオでも、中国の拡大に対してアメリカの実力を示せるのでおいしい展開。

 

中国としては北の味方をすると欧米との緊張が高まりすぎるのでそれもできない。そもそも、もう北朝鮮はコントロールできていない。しかし北を制裁すると北の核が北京に向くのでこれもやりたくない。中国としては北のような面倒な存在は放置一択だが、今アメリカはどっちにつくのかと選択を突き付けている。もう中国はごまかしが効かず、北朝鮮を見捨てる段階だが、どの程度見捨てるか、どの程度制裁するか非常に難しい選択を迫られている。