うちの姉とホモペンギン

そういえば、うちの姉はなかなか優秀なキチガイである。

 

この前、一緒に飲んだときは、なぜか素数の話題からハプスブルクの近親婚(ほら、高貴な顔立ちですよね、顎とか)の話になり、さらに話は飛び、日本は中国から大きな影響を受けたが科挙と宦官だけは絶対受け入れなかったとか、

さらにぶっ飛んで遺伝子戦略ホモペンギンの切ない話になった。

 

17年周期、13年周期で大発生!! 「素数ゼミ」の謎を日本の研究者が解明した!!(tenki.jpサプリ 2016年8月18日) - 日本気象協会 tenki.jp

 

カルロス2世 (スペイン王) - Wikipedia

 

ν即のまとめ ホモカップルのペンギンが無理やり引き剥がされる 「2羽ともメスと交尾したら再会させてやるよ」

 

こうして並べてみると確かに頭がオカシイとしか思えない。

まあ姉弟だから似るのは当たり前か。鏡に向かって話しているようなものかもしれないが、こういうアホ話ができる相手は貴重なので良しとしよう。

 

まあそれは置いといて、滅びへと向かうしかない種族の愛ってのは、俺の厨二心をいたくくすぐる。 そう、なんとなくそういう話がしたかったんだ。

それにしても、このホモペンギンカップルのイチャつきっぷりッパネェな。
こういう無垢なくせにエロい関係というのは妄想の翼が広がって非常にいい。特に卵なんか産めないのに卵を温めたくてしょうがないこのペンギンカップルの愛情は切ない。

 

さらに2羽の間にある危機、種族としての間近に迫った危機は、共にすごく物語になる。


ちょうど虚淵作品で主人公とヒロイン(たまにヒロインとヒロインとか、人外と人外)が、いつも滅びへの道を共にするように。

そんなんだから絶滅危惧種になっちゃうんだよ、という野暮な声は置いておいて、絶滅種たちが見せる最後の愛っていうのは、例えそれがどんなに狂ったものであっても俺を惹きつけてやまない。