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「トリストラムシャンディ」というスーパーライトノベル

【画像】最近のラノベwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww : あじゃじゃしたー

 

最近のライトノベルは絵文字を入れたり、図解を入れたり、ふざけすぎ、質が落ちすぎという話題があった。

 

まー個人的には面白けりゃなんでもいい派なんで気にしないけど、

こんなの「トリストラムシャンディ」に比べれば可愛いもんだと思う。

 

今から250年ほど前に書かれた小説「トリストラムシャンディ」だが、

死を悼む真っ黒なページ、読者の理想の人物を思い浮かべて欲しいという白紙のページ、タイトルだけが記された章、流れる思考を表す墨流し絵のページ、登場人物が寝たからと作者がでしゃばってくるページ等々、おおよそ小説で思いつきそうな「掟破りの表現」をあらかたやっている。

 

画像検索で見てみれば分かるが、これを思えばまだまだラノベは思い切りが足りない。

つーか、江戸時代にこの小説って、ローレンス・スターンは未来人すぎね?

トリストラムシャンディ - Google 検索

トリストラム・シャンディ - Wikipedia

 

日本の小説も今後どうなっていくんだろうなー、僕の妹は漢字が読めるの世界が本当に来てしまうのかもしれない。しかし、その前に本ができることはネットが先取りでやっちゃうか。

僕の妹は漢字が読める - Wikipedia