不思議な力で死ぬ事になる

うちの姉と母は機械オンチでPCも理解不能だし、車の免許も持っていない。

 

だから、俺はそういったものを説明するとき、下記の画像を見せながら

「不思議な力で動いている」と説明している。

 

姉と母はとても物分かりがいいので納得してくれる。

https://pbs.twimg.com/media/B_QCBq6U0AATEAW.jpg

ちなみにこの画像の元ネタになったオランゴ島は、女性の権威が非常に強いため、女性からのプロポーズは断ることができず、現地の方によると「もし断ったら不思議な力で死ぬ事になる」そうだ。

 

うん、この島では不思議な力で本当に社会的に死んじゃうんだね。

不思議な力で死ぬ事になるの元ネタ - タネタン:あらゆる元ネタ・由来を集めるサイト

 

もちろんオランゴ島は一夫多妻社会。一般には男性の権利が強いと一夫多妻になると思われているようだが、実際にはその逆で、女性の権利が強いと一夫多妻になる。

 

女性の権利が強いと、女たちは一番いい男を捕まえに行く。1人の男に多くの女が集まっても、それは女同士で同意できるなら問題にならない。

そして普通の大勢の男はガン無視される。優秀で女に相手される男は少数だから、大勢の普通の男にとってこれは厳しい社会となる。

 

ちなみに日本でも女性の権利の強い地方では、女の方から夜這いに行っていたそうだ。

丹波よいとこ 女の夜這い 男後生楽 寝て待ちな

 

この「丹波」の部分を地方ごとに言い換えていたようで、京都だけで4か所あるとか。ハーレムというと男の夢のようだが、実際は男に選択権がなかったり、そもそも大多数の普通の男は相手してもらえなかったりという、恐怖のカカア天下になっていたようだ。

 

(ちなみに日本の夜這いは、だいぶ女性有利なシステム。女性には拒否権もあった)。

 

だから男は男の権利として、1人の男に独占されないように一夫一婦にしていったんだね。もし男性の権利が強くても、男が一夫多妻にしようとすれば、女の数が足りず男同士で争いになるだけ。でも、一夫一婦なら大勢の普通の男にも女が回ってくるから。

 

妊娠という性の非対称性によって、女は1人の男をシェアすることができるが、男は1人の女をシェアしにくいんでこうなっていくわけだな(兄弟で1人の嫁を共有する社会とかも一応あるが。また、日本でも兄が死んだら弟が兄嫁を貰うとか普通によくあった)。