格差のない世界とは、貧乏人しかいない世界

みそパンNEWS : 【貧乏人の子は頭が悪い理由】こどもの貧困を再生産する日本の仕組みとは

 

貧乏人たちに、一度本物の格差のない世界を味わわせてあげたい。

そこは貧乏人しかいないことによって格差のない社会である。別名、社会主義国ともいう。

 そしておそらく、有史以来、最も格差の少なかった社会はポルポト政権下のカンボジアであろう。うん、悲惨という言葉じゃ生ぬるいほど過酷な社会だ。

 

日本の貧乏人は、どれだけ自分たちが優遇されているのか理解していない。

 

格差是正をすればするほど、稼げる人は逃げていく。もしくは稼ぐのがバカらしくなり、稼がなくなる。そして貧乏人が声高に叫ぶほど、再配分が減り、貧乏人は自分の首を絞めていく。

 

本物の格差のない世界の悲惨さを味わえば、貧乏人たちも大喜びで格差万歳を叫ぶだろう。だってそれは、再配分するカネがなくなったことによりみんな貧乏になり、結果的に格差のない社会だからである。

 

昔、銀河鉄道999の中で、みんな働くのがバカらしくなり、乞食しかいなくなった星の話があった。

みんな乞食ばかりの星だが、2人の若い恋人は乞食を良しとせず、強盗をして乞食の星から脱出する。

 

確かに、乞食よりは強盗の方がずっと好ましい。この2人の若い強盗は希望である。

 

ちなみに日本のリベラルの面白い所は、多くの人がお金持ちやエリートであり、道楽であるところである。そして苦労人の方が中道や保守に流れるというのは何とも皮肉だ。