パーフェクトおねショタ

乙嫁物語というパーフェクトおねショタ漫画が素晴らしい。

 

12歳の少年と20歳の嫁という絶妙なチョイスがいいね。年上の嫁は金わらじを履いてでも探せと言うしね。19世紀中央アジアだと20歳はかなり年増なんだろうけど。

 

話はちょっと脱線するが、有名な童謡「赤とんぼ」の中には、「十五で姐や(ねえや)は 嫁に行き」という個所がある。

明治22年(1889年)生まれの作者が少年時代を懐かしんで書いた詞だ。この姐や(ねえや)とは、実際の姉ではなく乳母のことで、15というのは数え歳だから13~14歳ということ。

 

昔の人にとっては14歳で立派に労働をして嫁に行くのが普通だったんだよなあ。そりゃ精神的にも早熟になりますわ。

 

んで、現代人は気づきにくいけど、この童謡「赤とんぼ」って母性への思慕の詞なんだよな。作者は5歳で母と別離していて、母親代わりに可愛がってくれていた乳母も嫁に行ってしまって、取り残された少年の追憶と思慕が、赤とんぼと田舎の夕焼けに抒情的に溶け込んでいく、って詞なんだよね。

 

うん、これは年上スキーになっちゃうね。いや、作者の好みは分かんないけど。こういうおねショタもまたいいものだ。

 

それはそうと、乙嫁物語の素晴らしいところはもう一つあって、それは美しく歴史的なビジュアル。下記は漫画を元にしたコスプレだけど、こういう世界なんだなーというのを想像してみてください。

 

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