ゾーン

タルコフスキーの「ストーカー」って映画が好きなんだよね。

ちなみにこのストーカーの意味は「密猟者」といった感じで、つきまといとか恋愛要素はまったくない(基本、陰鬱なオッサン3人しか出てこない映画だ)。

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あらすじは以下のようなもの。

 

ある小国に”ゾーン”と呼ばれる不可解な地帯があった。

隕石の落下か、宇宙人の痕跡か。一切は謎に包まれており、派遣された軍隊は誰もそこから帰ってこず、今では周辺は厳重な警戒で守られていた。

 

このゾーン内には、人間の一番切実な望みをかなえる「部屋」があるといわれていた。そこで禁を犯してゾーンに侵入しようとする者たちが現われる。彼らを「部屋」まで案内する者はストーカー(密猟者)と呼ばれた。

 

しかし、「部屋」はそこに到達しようとする者に恐ろしい罠を仕掛けている。ゾーンでは空間も物理法則もアテにならない。そこでストーカーは何を見るのか。

http://www.cinemamaebashi.jp/cinema/upload/stocar.m.jpg

話は象徴的だし、派手さもエンターテイメント性もまったくないんで、いわゆる「面白い映画」ではないかもしれないが、その圧倒的な映像美だけでも見て欲しい。

 

んで、なんでこの映画を紹介したかというと、このブログが、この「ゾーン」「部屋」のような存在になればいいと思ったからだ。