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インプットがないのにアウトプットができないのは当たり前

「Alexは女性名Alexandraの愛称である。ではAlexandraの愛称は何か?」4択問題で中学生の正答率45% その理由は? - Togetterまとめ

 

生徒の読解力を問うこういう記事が話題になっていた。その中でこういうコメントがあった。本文から引用。

僕の指導では、「わからない」と言う生徒に対して、「きちんと問題を読め!」と突き放すことが多い。その後、生徒は何度も音読したり、唸りながら考えたりする。それで10分くらい時間がかかるわけだが、こうした「無駄」に見えるやり取りを継続することで、生徒の学力が飛躍的に伸びるのは確かだ。

 

「わからない」に対して「きちんと読め」はどうかと思うなあ。それで成果が出ているらしいけれど嘘くさい。これでいいなら誰でも成果を出せる指導者になれちゃうね。

 

たとえば泳げない人に泳げ、というのは効率が悪い上に余計な劣等感を抱かせやすい指導法だと思う。具体的、物理的にどうすればいいのか生徒にはわからないので無駄な失敗を繰り返させてしまう。

 

読解力なんて論理なんだから、それこそフローチャート化させるとか視覚的な図で表現させてみるのがいいと思う。まあ、ふつーに気軽な小説読ませるのが一番だけど。まともにインプットがないのにアウトプットができないのは当たり前。