家事育児は夫婦がしなければならないという幻想

父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

 

家事育児は夫婦がしなければならないというのは幻想なんだよな。仕事、家事、育児全部を一人でできるわけがない。共働きならなおさら。専業主婦(主夫)がいても24時間子供の面倒見るのとか無理筋すぎる。

 

ならばどうするか。暇な人か、それが仕事の人に丸投げすればいいだけだ。暇な人とはつまり自分たちの両親、子供から見れば祖父母である。両親に頼めないとか、同居は嫌とか贅沢を言っていられる環境ではない。資源、マンパワーが単純に足りていない事実を認めなければいけない。一番いいのは祖父母に通いで家事手伝いしてもらうことだな。昔はどこでも3世代同居で一族の力を結集していたからやってこられたんだし、一人暮らしや夫婦だけの暮らしというものは「贅沢品」であることを認めなければいけない時代だ。

 

それが嫌ならカネを出してベビーシッターでも雇えばよい。欧米などは高校生が安くベビーシッターのバイトをやっている。でもまあ、これはバイト代をぽんと払える余裕のある夫婦向けなのでどこの家庭でもできるというわけではない。