何もわかっていない素人の要望を真面目に聞く必要はない

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これはいい記事。何もわかっていない素人の要望を真面目に聞く必要はない。

素人は自分が何を求めているのかも分かっておらず、大ざっぱで抽象的な事しか言えない。つまり、実質的に素人が言っていることは「俺の舌に合うものを都合よく出せ、俺は美味い=辛口ぐらいのイメージしか持っていない」という程度のものである。

 

それに元々、辛い日本酒がないのは当たり前のことであるが、客はその程度の商品知識も持っていない。だから頓珍漢な要求をしてしまう。だからプロが客の曖昧でいい加減な要望になるべく従ったものを出しても「これじゃ物足りない」とか「そんなに美味くない(自分の好みに合わない)」とか言い出す。まあ、おそらくこういう客が一番満足するのは、米焼酎に香料添加剤がたっぷり入った安物の日本酒モドキなんじゃないかなあ。

 

どうせほとんどの客の舌は吉野家でもマクドナルドでも満足する程度の舌なのだ。店は客の要望など一切聞かずに、自分の店で最も美味いと店主が思う酒を出した方がいい。