「行と列」のような計算

「この ぶんょしう は いりぎす のケブンッリジ
だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは
もじ を にしんき する とき その さしいょ と
さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は
めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に
もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす」

 

人間の脳はおそらく「行と列」のような計算をしているので、上記のように「実質的に情報が欠落している文章」も読める。「お〇よう〇〇い〇す」でも「おはようございます」と読めるのと同じで情報の堅牢性に強い。これは同時に情報の圧縮化でもある。「おはようございます」でなくても「おはよう」でも、さらには「おは」だけでも認知に成功する。

 

人間の脳は不明な情報、いい加減な情報に対して、重要な特徴だけ抜き出す抽象化能力に特化している。アスペはこれができないので字義通りに物事を受け取ってしまう。