わがままな子には罪悪感を与えよう

甥っ子が承認欲求のおばけになっていく - やしお

この記事のように承認欲求で周りにわがままばかり言って認めてもらおうとする子供いるよね。大人でもジャギ様やアミバ様のように承認欲求の塊の哀れな人がいるから困ったものだ。

弟よりも認めてもらいたい哀れなジャギ様。

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天才なのに誰にも認めてもらえない哀れなアミバ様。

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んで、どうすればこういう子供をマトモに躾けることができるのか? という問題(もう大人になると無理なので絶縁するか北斗神拳で倒すしかないが)。

それには記事にあるように内省や他者への理解、承認が必要だが、そんな正論が理解できる子供であれば苦労しない。むしろ「自分を理解しない他者が悪い」と正論は余計な反発を生み出す。

 

ようするにこれは子供なりの「愛情があるかどうかの試し行為」であり、子供は自分を「愛されない者、被害者」だと認識しているから、「正当な愛される権利」のために躊躇なくわがままや暴言を振るうのである(わがままや暴言を吐いても構ってくれるなら愛情があるということだと子供は認識する。しかし親を含めて周りの人々は愛情や好意があってもわがままや暴言には辟易するだけであり、より子供は捻くれる)。

 

そこで自然に内省や他者への理解、承認をもたらすものは何かというと、罪悪感がベストではないかと個人的に考えている。わがままで他者を道具としてしか見ていないような子供が他者について考えるきっかけは何が一番かと言うと、理性的で合理的な思考ではなく、他者にひどいことをして本人の許容量を超えた自責の念に駆られるときである。

 

しかし日常だと周りの者は大人であるので、子供がわがまま放題であっても本当に困ることはまずない。なんだかんだで子供のわがままを優しく受け止めているのでさらに悪循環になる。だから、そこで本当に困ってどうしようもなくなった姿を見せてやればいいのだ。たとえば子供のわがままで事故や火事や破産が起こって大事になれば、その子供は相当おとなしくなり、何をすればどうなるのか、何が迷惑なのか、他者はどう思うのか考えるようになるだろう(これでもダメならどうせシリアルキラーまっしぐらだから諦メロン)。

 

分かりやすい例で言えば、暴言を吐いて他者が首でも吊ったらその子供は暴言について考えざるを得ない。もう他者が悪いとか安易な言い逃れはできない。それは「自分が行ったことで後戻りできない残酷な結果が発生することがある」と、罪悪感によって知ることである。だから子供がわがままを言って認めてもらいたがったら、本気で困って回復不可能なダメージを受けたとアピールする必要がある。だから子供のわがままに従って軽い事故でもわざと起こして傷ついた姿(へこんだ車とか物理的に分かりやすいもの)でも見せてやればいい。

 

そうして自分は他者に大きなダメージを与えているということを子供自らが理解して、初めて自省へと繋がっていくのだ。

 その上で、子供が反省して気遣いなどを見せたら評価、承認をしてやればいいのである。

 

(こういう子供は自分がひどい扱いを受けているので他者にもひどい扱いでOKだと思っている。しかし実際には、わがままで迷惑というのはその子に対しての正当な評価であり、その子供が他者へひどい扱いをしているのとは雲泥の差があるというギャップをその子自身が実感できなければならない。だからまず必要なのはその子への承認ではなく、その子の行動のひどさをその子自身で理解できるようにすることなのである。被害者意識に陥った子供に対していきなり承認を与えても(何か褒めたりしても)その子供はまだまだ全然足りないと思うだけだ)。