嘘つき姫と盲目王子

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嘘つき姫と盲目王子のイメージムービーがいいな。歌のサビが無駄にやたらかっこいい。にしても、姫が救い戦う側というのがいかにも現代的ですな。これは日本では戦うヒロインが受容されやすいからなのかもしれない。

神功皇后卑弥呼からバリバリの武闘派であるし、巴御前もいる。中世以降は戦う女性がいなくなったがこれは父権社会への移行と軌を一にする。しかし戦う女性のイメージが失われたわけではなかったのは、江戸の歌川国貞の神功皇后の浮世絵からも伝わってくる。

それにしても中世以前の日本の英雄像やセクシャリティは奇妙というか現代的である。日本武尊義経は強い男性であるのにマッチョでなく、中性的である。日本武尊は女装して熊襲を討つ。逆に部下の弁慶の方が典型的マッチョだ。そして英雄であるが、日本武尊義経も敗れて異邦の地で死ぬ。

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まあ世界の神話、伝承をみると、異類側は女であることも男であることも同じぐらい多く、救う側が女性であるも多い。「かえるの王様」「美女と野獣」のように女性が救う側になる話ではだいたい女性が男性の呪いを解くのであるが、女性が戦うというものは少ない。そういうのもこれからは変わっていくのかもしれない。

 

それにしても、なぜ異類婚姻譚はこうも魅力的なのか。神話の時代から続く物語、理解できない異類との邂逅、理解、別れ。高い代償と得られるもの。しかし神話の時代から、たとえ相手がどんな異形であろうと愛してしまったら仕方ないというのは共通している。

おそらく世界中で様々な異部族が、たとえば大和に統一され、たとえばキリスト教世界に統一されたように失われていった。しかしその痕跡は様々な異形、異類として今も伝承に残り続ける。

 

そして日本一ソフトウェアがこういうマトモなものを作ってくれるのがうれしいね。いい方向性の鉱脈を見つけたと思います。だって一時期は・・・

クソゲーオブザイヤー2010 ・大賞 【ラストリベリオン

日本一ソフトアメリカ社長。 

ラストリベリオンは米国で発売すべきじゃなかった。買った人には気のどくな事をしたと思っている、クソゲーだと分かっていたが、断る権利が私にはなく発売せざるえなかった。本当にすまないと思ってる。 
営業にはプッシュしなくて良いと言っていた。

http://ff2400.jp/review/PS3/LR/1.jpg

海外の社長は、素直かつ正直でワロスwwww

まあ潰れず生き延びれば勝ちだなwww

(株)日本一ソフトウェア【3851】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

信じられるかい? こんな会社が一瞬は2400円をつけていたんだぜ・・・