エロくて卑猥で乱交的な人類史に思いを馳せる

今日は卑猥で野蛮な気分なのでそういう乱交視点で人類を見てみたい。俺はもちろん学者じゃないので与太話としてよろしく。学術的に間違っている部分はご指摘ください。

 

いきなりだがチンコのカリ首はなぜ付いているのかというと、他のオスの精液を掻き出すためという説がある(寝取らせ好きとしてはこれだけでハアハアできる)。

 

実験で疑似精液の入った疑似膣にカリ首のついた疑似ペニスを入れて5分ほどピストンしたところ、先客の精液の90%ほどを掻き出せたという。一方、カリ首のないまっすぐな疑似ペニスだと先客の精液は35%程度しか掻き出せなかったようだ。これはカリ首付きペニスの威力のほどが分かるというものだ(ちなみに男が射精2連発をしないのは、やっても1発目の自分の精液を自分で掻き出してしまって意味がないからだという)。

 

あと約95%の男のペニスがまっすぐではなく曲がっているのも、膣に引っかかりやすくするためだとか。でもなぜ左曲りのペニスの方が多いのかは謎らしい、右利き、左利きみたいなもんなのか?

 

で男のペニスにはみんなカリ首があるということは、メスと交尾したらメスのオマンコにはすでに誰かが膣内射精済みで、膣内は他のオスの精液でどろどろというのが当たり前であったということだ(この辺むっちゃ興奮する)。

 

さらに面白いのが、メスもその進化に応じてきたふしがある部分だ。つまりメスはカリのないチンポでピストンされるより、カリの出っ張ったチンポでピストンされる方がずっと気持ちいいのだ。生物の快、不快というのは生存、生殖を有利に進めるためのものであり、メスも乱交を支持した進化だった可能性が高い(つまり乱交に参加するカリの出っ張ったチンポのオスを好んでいたということ。精子競争に強いオスを好んでいたということだ)。

 

またヒトのメスが遠慮なく大きな喘ぎ声を上げるのも、生物としてみればおかしなことだが乱交から説明しやすい。交尾中は無防備で外敵に襲われるリスクが高いので多くの生物は静かに交尾する。そこであえて大きく喘ぐということは、外敵よりも大きなメリットがあったということだ。それはセックス中ですよと他のヒトのオスに知らせて乱交に参加してもらうため、つまりより多くの精子供給を得るためだったという説だ。

「性の進化論――女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?」

Amazon CAPTCHA

 

つまり一夫一婦ではなく、乱交が人類にとっては当たり前でそれに合わせて進化してきたということだ。確かにオスは種付けのチャンスが増えるし、メスも多数のオスの精子を天秤にかけた方が有利なので両性にとって有益だったのだろう(子供の養育という負担、リスクについてはまた別の機会に述べるが乱交でも問題ないシステムもある)。

 

一般的に一夫一婦になる生物は個体数が少ないとか、過酷な環境などで、出会いが希少で選り好みや精子バラまきのチャンスが少ない生物がなる傾向がある。人間は十分出会えるチャンスがあるので選り好みや精子バラまきが優先されたと考えるのは自然だろう。

 

人間はその後、文化という疑似本能を発達させることにより一夫一婦というシステムを採用することが多くなってきた。しかし我々は人類史という長い時間をかけて乱交というシステムに身体をチューニングしてきたのであり、その身体は今も厳然と存続しつづけているのだ。