就職よりも大事なのにトライ数の少ない奇妙な物事

ちょっと前の不況期では、何十社も入社試験を受けるのは当たり前、最低でも50社とか、100社を受けることも冗談ではなかった。大事な就職先を選び決めるのはそれぐらいトライとリサーチするのが当然だった。

 

しかし就職よりももっと大事なのに、日本人はわずか数トライで無謀に決めてしまう物事がある。

それは結婚だ。

何十社も入社試験を受ける事を考えれば、付き合う異性も50人~100人ぐらい付き合ってみて慎重に選ぶべきなのに、日本人はわずか数人との交際だけで無謀にも結婚してしまう。下手すりゃ交際相手1人で結婚してしまうが、企業選びで言えば1社しか考えず入社するようなものだ。それでは合わずに破綻する確率が高いのもしょうがないが、それが純愛だとかもてはやされるのも奇妙なものだ。

 

よっぽどいい相手に見えても実はそうではないことはよくある。ホワイト企業に見えて内実はブラックだったというのもよくあることだ。日本人は企業選びにはムチャクチャ慎重だし、昨今はダメなら転職という風潮なのに、結婚に関しては本当に無謀で信じられない。