私が損をするのは許せない

『恋愛はコスパが悪い』と考える若者が増加中:ハムスター速報

テキトーでいい加減な俺分析によると、恋愛減少の理由は以下の通り。

 

1、恋愛とは「取引」であって、私が損をしたり失敗したりするのは許せないと考える若者が増えたから。

かつてあった「惜しみなく与えあう恋愛」という相互扶助型から、現代では損をしてはならない、失敗してはならないと考える取引型(ビジネス型)に変わったから。平等にこだわるのも自分が損したくないから。また、失敗が怖いので相当自分に有利な条件でなければ恋愛を始めたくないと考えているが、もちろんそんな有利な条件はありえないのでそもそも恋愛が始まらない。

 

2、あのブドウは酸っぱい!

世の中はさまざまなステキさ、カッコよさを提示するが、自分はそんなにすごくないと自分に対して低評価な者が増えたから。

しかし世の中をよく見てみると、経済力のない県ほど結婚率が高く子沢山だったり、アホで顔もイマイチなヤンキーに彼女がいたりする。失敗を過大評価する若者が多い一方で、むしろあれもこれもイマイチで失敗に慣れているがゆえに現実的で自意識に悩まされない田舎者の方が恋愛ができている。

 

まあ、それ以前に「濃密なコミュニティ」が崩壊していて、誰も「濃密なコミュニティ」なんて望んでいないというのが一番だと思うが。

当たり前だけど男女で長時間一緒に過ごさざるを得ない環境がなければ、相手のことはよく分からないし信頼もできない。若者に与えるべきは、男女で壁を作ってもいい空間(学校など)ではなく、否応なく協業しなくてはならない逃げ場の無い環境であって、そういう環境であれば人は恋愛ばかりするようになるだろう。